会社のパソコンにサンダーバードを入れて、RSSを効率よく読もうと思い、カスタマイズを始めましたが、泥沼にはまり、あきらめました(笑)。

みなさんは、どのRSSリーダを使ってますか?
ネットスケープから、サンダーバードとファイアーフォックスへの乗換えを始めました。
さっそく、届いたばかりのマルチDVDドライブ(3台)をぷらっとほーむのキット(2台)と、元展示品(1台)にインストール。OSのインストールとバックアップで楽ができそうな気がした。
自宅のLANですが、ルータ1個を追加して、ネットワークセグメントを2個に分けました。この作業は、インターネットでサーバを公開することを目的にしています。
なお、インターネットへのサーバ公開の日程は未定です。
Yakitori Projectという、プロジェクトがあります。
“Windows 2000/XP上で利用できる「ファイル情報の出力ツール」を作成することを目的としたプロジェクト”だそうです。
そして、このプロジェクトでは、このためのツールとして、“yakitori.exe”という、コマンドツールを作成し、公開しています。

あくまで、ファイル情報の出力だけをするツールなので、ファイル情報を過去に採取したファイル情報のDBをもとに、変更された箇所を検出することはできないようです。

もっとも、ファイル情報を“csv”ファイルにして、アクセスを使って、照合するという方法も、ありそうです。

Yakitori Project :
http://www.yakitori.biz/
今日は、フルークネットワークスの無料セミナーに参加しました。
内容は、ネットワークテスターの体験教室という感じでした。

今回のセミナーで紹介された、ネットワークテスターは、テスト対象として、レイヤー1〜3を、特に、ネットワーク層での接続性の検証をメインとするものでした。中には、SNMPで、ネットワークノードの基本的なステータスを取得できるものもありました。これは、1kgのハンディタイプで100万円ほどです。

なお、どの製品も、操作画面はわかりやすいGUIで、普段、利用しているPCのOSが何であっても、なじめるように構成されていました。
テスターを使うためだけのトレーニングに長い時間をかけなくてすみそうです。

もし、あなたが、ネットワーク関係のお仕事をされている方であれば、この会社の製品をおすすめします。
会社で購入されてはいかがですか?

PS.ながらは、LinkRunnerを個人で購入していますが、こういった製品は個人で購入するものではないようです。
MSDNに入っていた、Microsoft VPC 2004で遊んでいて、1日が過ぎてしまいました。
部屋の掃除も、勉強も、しませんでした。
反省しなければいけませんね。
いま、L1〜L3の接続性を検証できるネットワークテスターを自腹で購入して、利用しています。
将来的には、L1〜L4までの接続性やネットワークの健全性が検証できるネットワークテスターが利用したく思います。
現時点では、自腹での購入になるのか?会社の経費や予算で購入になるのか?というところまで、考えてはいません。
Microsoft Software Update Serviceという、製品があります。現時点では、無償で利用できるのですが、あまり、幅広い活用はできないようにも見えます。また、SUS Clientの挙動も怪しいように見えます。

ながらのスキルが足りないからかもしれませんが、できれば、利用したくない製品です。